シミには尿素が効果的って本当?保湿力が高すぎる?

シミは誰しもが一度は悩む肌トラブルだと思います。今ウェブサイトやSNSで話題になっているのが「シミの改善には尿素入りの化粧品良い」ということです。

尿素入りの化粧品って何?

って思いますよね。えは本当に尿素入りの化粧品はシミにも効果的なのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

 

結論、尿素はシミに効果的ではない

早速結論をお伝えすると、尿素はシミへの改善に効果的ではありません。尿素入の化粧品を使っても肌のシミは消えませんし治りません

そもそも「尿素」というのはどのようなものなのでしょうか?

尿素は元々は人間の皮膚に7%程度含まれていると言われており、汗などと一緒に体外へ流れるようになっています。この尿素は角質層の一番外側の保湿力を高める効果に期待ができます。

 

尿素=保湿力が高い

 

ということになりますね。

 

シミを改善するためにはターンオーバーを促進させる必要があります。ターンオーバーを促進させるには保湿力を高める必要があります。

「え?保湿ってシミには良い働きになるんじゃないの?」

と思われる人も多いかと思いますが、実は保湿すれば全部が全部いいってことでもないのです。むしろ害になる場合もあるということです。

特に尿素の保湿力は高すぎるので、人によってはこの保湿力がシミには害になる可能性があります。

なぜ保湿が高すぎて害になるのかと言いますと、保湿成分が肌の表面にまとわりつくことでターンオーバーで古い角質を落とすのを妨げてしまう可能性があるのです。

 

これって実は知らない人が多く、保湿があればいいとベタベタ保湿をしてしまって毛穴に保湿成分がつまり、皮脂がつまり、シミだけでなくニキビが出来てしまうこともあるのです。

 

シミを改善するには適度な保湿力が必要

尿素がシミに全く効果がないというわけではありません。肌に水分がなく保湿力が低い乾燥肌の人にとっては、尿素の保湿効果は丁度いい場合もあるでしょう。

逆に肌に皮脂が多く分泌されている体質である脂性肌の人にとっては、保湿力が高すぎて逆効果になる可能性があります。

ですので、尿素は人によって効果は変化するので基本的にはオススメはできません。

一番シミに効果的なのは「シミケアクリーム」などの使用です。

シミケアクリームは適度な保湿力を持っているので、ターンオーバーを正常にする他、美白成分を配合していますので、シミケアには効果的と言えるでしょう。

シミを改善する方法としては、他にピーリングなどもありますが、そちらは値段がかかってしまいますので、オススメは出来ません。

シミケアクリーム(ジェル)の使用をオススメします。